定期的にモバイルバッテリーを更新すべき3つの理由

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 スマホを長く使い続けていると、モバイルバッテリーがたまっていきません?

 もちろん「たまる」とは、充電されるという意味ではなく、個数が増えるという意味です。個人的にはコレクション癖はなく、デザインなどで衝動買いすることはありません。しかし、使用シーンや性能の向上に合わせて購入してきた結果、常に10個近くは引き出しに入っている状態に。ムダに感じる人もいるでしょうが、モバイルバッテリーは定期的に更新するのが吉なんです。

 その理由は大きく3つあります。ひとつめは性能の劣化。モバイルバッテリーは使い続けていると、使える容量が減少していきます。製品によって異なりますが、だいたい500回で6割程度の性能に劣化するものが多いようです。スマホへ充電する量が減ってきた、モバイルバッテリー自体の充電が遅いなどの症状が出て来たら寿命が近いので、買い換えを検討すると良いでしょう。

 2つ目の理由は、新しい製品の方が小型化され、容量あたりの重量が軽くなっているからです。モバイルバッテリーなんて、使っていないときはただの重りですから、軽いにこしたことはありません。同じサイズ・重量なら、より大容量になるので、スマホへの充電回数が増え、モバイルバッテリー自体の充電の手間も軽減します。

 3つ目の理由は、急速充電などの性能がアップしているからです。同じ容量なら短時間で充電できるのは便利です。

 スマホ自体のバッテリー性能が向上したため、日常生活でモバイルバッテリーを使わないという人も増えてきました。しかし、そんな人でも旅行や出張では持っていると安心で、使用する機会も多いでしょう。私も、今回海外旅行を機にモバイルバッテリーを買い替えました。海外においては、連絡手段、地図、経路検索、情報収集などスマホが生命線になってきますので、モバイルバッテリーには余裕があった方がいいです。グループでの旅行や出張では、他の人に貸すケースも多いので、ちょっと大きめの容量だとさらに安心感が高まります。

 

oguyan323-01今回購入したのは、Ankerの『PowerCore Speed 10000 QC』。購入価格は2999円(Amazon.co.jp)。容量は10000mAhなのに、手の平に収まるサイズ。

 

oguyan323-02メーカーによるスペックは約198gだが、実測値は203gだった。気になるほどの違いではないが。

 

oguyan323-03出力は1ポート。急速充電の最新規格Quick Charge 3.0と、接続された機器に応じて電流を最適化するAnker独自の技術PowerIQとVoltageBoostに対応。MacBookへの充電も可能だった。

 

oguyan323-04海外にお出かけの際は忘れずに。まあ、モバイルバッテリーはどこの国でも入手しやすい製品にはなっていますが。