半年たったらSIMロック解除を忘れずに

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 iPhone 7を購入してから6カ月経ったので、SIMロックを解除することにした。大手キャリアで販売されるスマートフォンは、おおむね6か月を経過するとSIMロックを解除、つまりSIMフリー化することができる(対応機種については各キャリアのサイトで確認してほしい)。

 SIMフリー化するメリットは、大きく「海外に行った時に現地のプリペイドSIMが使える」「そのまま格安SIMに移行できる」「中古で売るときに有利」の3つ。それぞれ説明していこう。

1.海外に行った時に現地のプリペイドSIMが使える

 海外ローミングは手間がなく便利だが、通話料、通信量は割高になる。特に長期間の滞在では、現地の電話会社が販売するプリペイドSIMを使った方が経済的だ。電話番号は変わるが、ローミングで日本から着信する場合でも通話料の負担がない。

2.そのまま格安SIMに移行できる

 多くのMVNO(格安SIM)は、ドコモのネットワークを使用している。auやソフトバンクのユーザーはSIMロック解除することで、格安SIMの選択肢が広がる。

3.中古で売るときに有利

 業者にもよるが、iPhoneの場合、SIMロックがかかったままより、ロック解除した端末の方が8000円〜1万円ほど高く買い取ってくれるようだ。Webから手続きは無料、店頭でお願いしても手数料は3000円なので、売りに行く前に作業する価値はある。

 SIMロック解除は、各キャリアのWebサイト(会員ページ)からであれば無料。必要な時間は10分〜20分程度だ。ショップの店頭でお願いすることも可能だが、手数料が3000円かかる。待ち時間なども考えても、Webからの手続きをおすすめする。Webでの手続きはIDやパスワードの入力が必要など、一定のリテラシーが必要となるが、このぐらいクリアできないようなら、格安SIMへの移行や海外のプリペイドSIMの利用も難しく感じるだろう。

 お手持ちの端末が買ってから半年以上経っているなら、ぜひSIMロック解除をして、ちょっとした開放感を感じて欲しい。

SIMロック解除の手順(au)

oguyan319-01まずは、SIMロックが解除可能な端末かどうかを確認する。auの場合は、<https://au-cs0.kddi.com/au-support/sui/SUI001W001/SUI0010001BL.do>にアクセス。IMEIもしくはMEIDを入力する。これらの番号は、iPhoneの場合、「設定」→「一般」→「情報」で確認できる。入力したら「判定」をクリック。

 

oguyan319-02SIMロック解除の可否が表示される。画面の「こちら」をクリックして手続きに移る。

 

oguyan319-03au IDとパスワードを入力してログインする。

 

oguyan319-042段階認証で、端末にSMSを送信した旨が表示される。

 

oguyan319-05SMSで送信されてきたリンクをタップ。パソコンからのログインを許可する。