iPhone 7のシャッター音が爆音なので無音カメラアプリを導入

■アプリケーション名 : OneCam

■価格 : 240円

■メーカー名 : Walker Software

■レビュー時のバージョン情報 : 5.6.1

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 もはや常識になりつつあるが、iPhone 7のシャッター音はバカでかい。

 一時期はアクセシビリティの設定で無音化できていたが、残念ながらiOSのアップデートにより塞がれてしまった。別の方法で、ステレオの左右バランスを片側に寄せると音が小さくなるようだが、これは音楽を聴くときもモノラルになってしまうので使いたくない。仕方なく、無音のカメラアプリを導入することにした。

 選んだのは、有料だが性能面で定評のある『OneCam』(240円)。いわゆる解像度は、最大3264×2176ピクセルとあったが、アップデートでiPhone 7の標準カメラアプリと同じ4032×3024ピクセルに対応した(とAppStoreには書かれている)。だが、筆者がアップデートしたところ、設定では最大3264×2176ピクセルのままで、この設定で撮ると、写真は4032×2688ピクセルとなった。うーん、バグだろうか。横位置で撮ると、『OneCam』のほうがワイドな写真となる。上下がカットされると言い換えてもいい。拡大して比較していたが、画質に大きな差は見られなかった。解像度に関してはいずれ修正されると思われるが、そもそもシャッター音が気になるのは、筆者の場合、屋内でのメモ撮影が中心。画質にこだわるようなシーンは多くないため、実用面では問題ない。

 それよりApple様におかれましては、スクリーンショットの音をなんとかしてもらえないだろうか。最近は、公共の場でスクリーンショットを撮る時、よほど静けさが求められている場所でなければ、あえてまわりに見えるようにiPhoneを構えて(もちろんカメラを下向きにして)バシャバシャやっているけどね。

 

oguyan311-01『OneCam』ガイド表示や連写、日付・時間を写真に入れ込む機能も備えている。

 

oguyan311-025倍のズームも利用できる(iPhone 7ではもちろんデジタルズームなので画像は荒れる)。

 

oguyan311-03設定で解像度を最大にして撮ると、4032×2688ピクセルの写真になった(本文中にも書いたが、修正されるかもしれない)。

 

oguyan311-04こちらは標準カメラアプリで撮影した写真。画角が異なること以外、大きな差は見られない。

 

oguyan311-05『OneCam』で撮影した風景。

 

oguyan311-06こちらは標準のカメラアプリ。

 

oguyan311-07拡大してもディティールの違いは見当たらなかった(左が『OneCam』、右が標準カメラアプリ)。