iPhone・iPadユーザーなら持っておきたい二刀流USBメモリー

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 以前より気になっていた、サンディスクの『iXpand フラッシュドライブ』をついに入手した。USBコネクタとLightningコネクタの両方を備えた外付けストレージ、早い話が、パソコンとiPhone、iPadの両方で使えるUSBメモリーである。

 本体は横幅がありSDカードリーダーのような形状。その上に乗っているLightningコネクタの付け根はゴムのようにやわらかく、持ち上げてそのままiPhoneなどiOSデバイスに接続する仕組みだ。

 容量は16GB、32GB、64GBの3種類。今回は64GBのモデルを選択したが、自分のiPhone自体が64GBなので、バックアップ用としては十分だろう。USBメモリーの手持ちはたくさんあるが、年々容量が小さく感じるようになってきているので、少しでも大きめのサイズを確保するにこしたことはない。

 この手の製品を使ったことがある人はご存じのように、iOSデバイスで外付けのストレージを使用するには専用のアプリを必要とする。だが、『iXpand フラッシュドライブ』の場合、使い勝手は悪くない。

 接続すると画面にその旨が表示され、ワンタップでアプリを立ち上げられるし、カメラロールの自動バックアップも可能。音楽や映像ファイルは転送することなくそのままアプリ上で再生できる(パソコンのiTunesで購入した音楽の再生にも対応しているという)。

 使い終わったら、そのまま引き抜いても問題ないようだ。接続の解除操作がないので、パソコンでUSBメモリーを使用するより楽な部分もある。