iPhoneやiPadからMac経由でプリントできるアプリが便利

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oguyan279-01 あなたが現役で使っているパソコン周辺機器で、もっとも古いモノは何だろうか?

 我が家の最古参は、キヤノンのモノクロレーザープリンター『LBP3000』だ。購入した日付は記録にないのだが、2005年3月発売のモデルなので、10年ほどは使っていることになる。

 購入当時は、Windows XPのマシンで使っていたが、今ではMacにつながっている。本体も安かった記憶があるが(1万円台)、ランニングコストも安く、そして壊れない。幾度とあったOSアップデートにもドライバーで対応してくれている。ドライバーとトナーが供給されれば、あと10年ぐらい使えそうな気もする。

 ただ、10年前のレーザープリンターなので、Wi-Fi接続なんて機能はない。USBで接続しているパソコンからしかプリントできない。まれに不便さを感じるのが、スマホから出力できないことだ。リビングなどでスマホを見ていて、プリントしたくなることも、たまにはある。仕事の書類なら、後でパソコンからプリントするのだが、家族との会話の中でスマホを検索し、紙に出したいというシーンも多い。

 

娘「鎌倉時代の○○とか意味不明なんだけど」

俺「ググれよ。つかググるわ。ほれ(iPhoneの画面見せる)」

娘「画面が小さくて読みにくい」

俺「LINEでURL送ろうか。どうせ見ないだろうけど」

 

 というようなやりとりのとき、さっとプリントできればスムーズだ。実はわが家にはiOSデバイスから印刷できるAirPrint対応プリンターもあるのだが、インクジェットで時間がかかるし、コストも気になるので、できればモノクロレーザーで出したいところ。

 そこで見つけたのが、『HandyPrint』なるアプリだ。Macにインストールすると、iPhoneやiPadからワイヤレスで、つながっているプリンターに出力できる。もちろん、Macの電源は入っている必要はあるが、古いプリンターでも使えるのがよい。

 使い方は簡単だ。『HandyPrint』をインストールすると、自動で接続されているプリンターを認識する。iOSデバイスからは、共有アイコン→プリントで、プリンターや枚数を指定するだけ。カラープリンターなら、写真なども気軽に出力できるようになる。

 

oguyan279-02ダウンロードは『HandyPrint』のページから。15日間は無料で利用できるが、それ以降の利用には5ドルのライセンス料を支払う必要がある。