『ブラウザノート』結果を表示したままメモや検索が素早くできる!

■アプリケーション名 : ブラウザノート

■価格 : 170円

■メーカー名 : kimihiro kubota

■レビュー時のバージョン情報 : 2.2

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基本画面は、下にブラウズしたWEBサイトが表示され、上にメモやURLなどを記録する二分割表示になっていて、中央のバーの位置は自由に移動できる。

中央の赤いボタンをタップするとブラウズした内容をコピーしたり、URLを入力してジャンプしたり、Safariで表示させるといったメニューが表示される。

上の入力画面をタップするとキーボードが表示されるので、そこから入力ができる。「Undo(作業のやり直し)」、「Redo(やり直しの取り消し)」などのメニューが用意されていて入力がしやすい。

虫メガネのアイコンをタップすると、連携して使える検索サービスや機能のメニューが表示される。アプリや検索サイトを画面下のEditボタンで編集したり、+ボタンで追加したりできる。

たとえば「大辞林」アプリを持っている場合、検索項目にキーワードを入れてメニューから「大辞林」を選ぶとアプリにジャンプして、結果が表示されるというランチャー的な機能を備えている。メモの内容をTwitterやメールで送るといったメニューもある。

検索メニューの左上にあるHelpをタップすると表示するフォントサイズの設定や辞書アプリなどの追加、そして、本アプリの操作方法が表示される。

ブラウザをフル画面表示させたい時は右下にある矢印のアイコンをタップする。逆に入力画面を全画面表示させたい時はメニューの赤いバツボタンをタップする。

入力した内容はタイトルを付けてフォルダーに整理、保存しておくことができる。フォルダやファイルの追加、編集も自在にできる。

Editor's Review

10

通常のブラウザは表示させた内容をコピーする場合にいったん画面を切り替える必要があるが、本アプリはWEBサイトを表示させながら、入力画面も操作できるという画期的な機能を備えている。ページを丸ごと保存することはもちろん、ニュースサイトで必要な部分をコピーしたり、画像を保存したり、さらにコピーして取り出したキーワードを他のアプリやサービスで検索して表示させることが簡単にできる。ブラウザとしても使いやすいが、連携できるアプリやサービスのプリセットが豊富で、編集も自在にできるので、総合的な検索ができるランチャーとして、あるいはTwitterやFacebook、メールなどとも連携しやすいメモアプリとしても使える。ブラウザアプリとしてはやや高めだが、その価値は十分ありそうだ。(レビュー/野々下裕子)