『iPhoneを探す』iPhoneを手に入れたら最初に入れるべきアプリ

■アプリケーション名 : iPhoneを探す

■価格 : 無料

■メーカー名 : Apple Inc.

■レビュー時のバージョン情報 : 1.1(iPad対応)

App Store

 

使う時は、毎回iTunesで使っているApple IDと、そのパスワードを入力する(画面はiPhone版の『iPhoneを探す』を使用)。「設定方法」のボタンでアップルのサイトにある詳しい解説を見ることができる。

 

アップルのサイトにある解説を見ながら設定をする。アップルのMobileMeのメンバーでない場合も、設定を進めていく過程で無料のApple IDを取得して、最後まで設定が行なえる。

 

パソコンからiPhoneを探すには、まずWebブラウザで http://me.com にアクセスして、Apple IDを使ってログインする。 『iPhoneを探す』ページが開かれ、しばらく待っていると、探しているiPhoneの位置がGoogleマップを使って表示される。 iPhoneが見つからない時は時間をおいて再度アクセスしてみると見つかることがある。  ※実際の使用時には明確にマップが表示されます。

 

探しているiPhoneに大きなサイン音とともに、表示させたいメッセージを入力する。電話番号やメールなど、連絡先を知らせることになるので、よく考えてから送信しよう。探しているiPhoneが圏外だったり、インターネットにつながらない場合は、再度接続が始まった時に表示される。

 

探しているiPhoneの方ではたとえ音量設定を絞っていても、最大の音量でサイン音が2分間鳴り続け、送られて来たメッセージが大きく表示される。

 

探しているiPhoneの中の情報を見られては困る場合は、リモートロックの要求を送ることで、パスコードを入力しなければロック解除ができない設定になる。一度もパスコードを設定したことがないiPhoneでも、要求を送る際に数字4ケタのパスコードを設定して送れば、同様の設定になる。

 

探しているiPhoneの方では、パスコードが5回連続で間違って入力されると、1分間パスコード入力ができなくなる。その後も5回連続して間違ったパスコードが入力されると、合計10回の間違いが入力されたことにより、探しているiPhone上の設定がリセットされ、すべての情報とメディアが消去される。

 

探しているiPhoneに機密事項などがあって即座にデータを消去したい場合は、リモートワイプの要求を送信する。 情報はただちに消去され、取り消しも効かないので、操作は慎重に。

探す対象のiPhoneは日付設定が誤っていると見つからないため 設定→一般→日付と時刻、のところで自動設定をオンにしておくことをおすすめする。MacやWindowsPCからだけではなく、iPhone、iPad、iPod touchからも同様に探せるので、Apple IDとそのパスワードはいつでも入力できるように憶えていた方がいい。

 

Editor's Review

9

なぜか『iPhoneを探す』という名前だが、iPhone上のアイコンには『Find iPhone』と表記されているこのアプリ。筆者の手もとのiPadやiPhone3GをiPhone4から探し、またその逆も探してみると、どれもすぐにマップに現れた。位置の精度は地域や条件によっても異なるが、概ね10mほどの誤差だった。さすがアップルからリリースされているだけあって、信頼のおけるアプリと言える。 周りのiPhoneユーザーにこのアプリを知らない人がいたら、ぜひ教えてあげて欲しい。使用方法に応用がきくようにも思えるが、電波の届かない所にある場合は発見できないため過信は禁物である。自分のiPhoneは普段からパスコードを使うなど、管理をきちんとしておきたい。