『Genius Scan』簡単操作の無料スキャナーアプリ

■アプリケーション名 : Genius Scan

■価格 : 無料

■メーカー名 : The Grizzly Labs

■レビュー時のバージョン情報 : 2.0.1

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起動画面。これから撮影する場合は「Camera」のアイコンを、すでに撮影した画像を使う場合は「Library」のアイコンを選択する。『Genius Scan』で作成し保存したファイルは「My Documents」の下に一覧が表示される。

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「Camera」アイコンをタップするとカメラが起動。標準カメラアプリと同様、カメラのアイコンでシャッターを切る。紙の四隅が画面に収まるよう撮影するのが重要だ。

プレビューが表示される。これでOKなら「Use」を、撮り直すなら「Retake」をタップする。

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自動的に四隅を認識し、オレンジ色の枠で囲んで表示される。もし、オレンジの枠が認識させたいエリアとずれている場合、隅を指で押しながら正しい位置に修正する。OKなら「Select」をタップする。

認識したエリアが長方形に補正された。この画面で「Enhancement」をタップすると、保存するデータをモノクロ、カラーに選択できる。

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モノクロにしたければ、「Black and White Docment」に、カラーにしたければ「Color Docment」にチェックを入れる。

画面下の矢印をタップするとその方向に90度画像が回転する。保存するには左下のフォルダアイコンをタップ。新たなドキュメントとして保存もしくは、すでに作成したドキュメントに追加で保存することも可能。

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保存されたドキュメントの表示画面。歯車マークをタップすればタイトルを入力・変更できる。「+」アイコンで画像を追加。右の矢印のアイコンではドキュメントのメール送信などが行なえる。

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起動時の画面で左上の歯車マークをタップすると設定画面に入る。「Wifi Sharing」をONに設定、表示されるURLにパソコンのWebブラウザからアクセスすると、『Genius Scan』で作成したファイルにアクセス、右クリックでファイルを保存することができる。

Editor's Review

8

無料ながら実用度が高いアプリ。細かい画質の設定などはできないが、名刺やホワイトボード、ちょっとした書類ならまったく問題ない。白い紙なら濃い色、濃い色の紙なら薄い色の場所に置いて撮影すると認識率はアップする。さらに、有料版『Genius Scan+』(350円)へアップグレードすれば、DropboxやEvernote、Googleドキュメントへのアップロードが可能になる。クラウドと連携したい場合でも、あらかじめ無料版で画質や使い勝手をチェックできるのは良い。