『aTimeLogger』何をしたかを時間で記録するだけ。生活習慣を客観的に見直せるライフログアプリ

■アプリケーション名 : aTimeLogger

■価格 : 無料

■メーカー名 : Sergei Zaplitny

■レビュー時のバージョン情報 : 1.7.1

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メインとなる「記録画面」では、記録できるカテゴリの一覧(追加や変更可能)が表示される。アイコンをタップすると記録中であることが画面の上に表示される。カテゴリは複数選ぶことも可能。記録中はカテゴリの数が画面下のアイコンとiPhone上のアプリアイコンに数字で表示される。

 

「ログ」画面では日・週・月単位でカテゴリ毎の記録合計時間が一覧で表示され、各記録の修正と追加もできる。記録済みの内容を修正する場合は項目をタップしていくと修正画面が表示され、新たに追加したい場合は右上の+アイコンをタップしていくと追加画面が表示される。

 

さらに「ログ」画面の左上にある丸いアイコンをタップすると、統計がグラフで表示される。標準では記録した時間の割合が表示され、円グラフの下にある「非ログ時間の表示」をオンにすると、記録していない時間も合わせて表示できる。

 

「カテゴリ」の画面では名前や記録時間の長さでカテゴリを表示できる。記録がある場合は項目の右側にグラフのイラストが表示され、タップすると単独もしくは他のカテゴリと比較したグラフを見ることができる。グラフの表示方法は折れ線かヒストグラムかのいずれかが、「その他」の「環境設定」にある「カテゴリ」から選べる。

 

「カテゴリ」画面の右上にある+アイコンをタップすると新たにカテゴリを追加できる。様々なアイコンが用意されていて、カラフルなアイコンを作ることもできる。

 

「その他」の画面からは「レポートの作成」や「バックアップ/復元」、画面の表示変更といった様々な設定が行なえる。「ヘルプ」については残念ながら英語のみ。

 

「レポートの作成」画面からは記録した内容をHTMLやCSV(エクセル)形式のファイルとして保存できる。記録範囲やカテゴリの選択もでき、作成したファイルはメールで送るかiTunesにファイルとして共有される。

 

「環境設定」からは画面の背景を変えたり、ログで表示するグラフの形式を変更したりもできる。記録をTwitterへ投稿する場合のログイン設定もここから。個人情報を扱うのでパスワード設定もできるようになっている。

Editor's Review

9

自分の生活を記録するという単純なアプリだと思っていたら、カテゴリの追加やデザインの変更など、びっくりするほど多彩な機能を備えていて、最初のリリースと比べても機能がどんどんアップしている。使う側のアイデアやイマジネーションを試されるアプリになっていて、たとえば「会議」「来客」「電話」「デスクワーク」などの項目を作って仕事内容を見直すいった使い方もできる。基本的にタップして記録を残すという操作も、うっかり忘れていたら後から追加・修正できるのがありがたい。タップ1つで記録が残せて、Twitterとも連動させられるので、使っていくうちに面白さがわかってくる。とにかく無料なので、まずは試しに1週間使ってみることをオススメしたい。